こばやしだいすけ...保育士として旅に出ています

こばやしだいすけという現役保育士がこの在宅勤務と家庭保育の期間を本当に自由気ままに毎日を楽しみながら過ごしています。

1石3鳥(父と娘の料理始めます)

◆ 保育士が料理で発信することとは!?

 

私は調理師でも料理研究家でもありません。

お料理レシピブログを始めるつもりもありません。

 

だって私は・・・保育士ですw

 

 

そんな私が考えているのは・・・どうせご飯を作るのならばその時間を娘と一緒に楽しむ時間に充ててしまえばいいんじゃないって★

 

 

 

そう考えるとプロの料理人じゃなくて、普通の保育士の方がちょうどよいのかもねw

 

 

だからこれから私が写真であげていくのはインスタ映え的なものではなくて、子どもと一緒にこんなことなら出来るんじゃないっていうものばかり。

 

 

休校、家庭保育中の父と娘の料理
休校、家庭保育中の父と娘の料理



休校、家庭保育中の父と娘の料理
休校、家庭保育中の父と娘の料理

 

こんな感じで「結果ではなく過程を一緒に楽しむ」みたいな写真がこれから沢山出てくると思います。

(そりゃぁ美味しい方がいいけど、それは父親の責任だわなw)

 

 

長女・・・

家庭学習で刺激がなくて退屈しているし、本来ならば好きな習い事を楽しんで

新しい得意分野を伸ばそうとしていたはず。

 

次女・・・

こいつ本当に気まぐれでご飯たべないんだもん。自分で作れば食べるようになってくれないかなぁ。。。

 

 

【2週間が経過すると・・・】

 

かなりタイムラグがありますが・・・家庭保育開始からもうすぐ2週間。毎日一緒に楽しんでいると、やっぱり子どもは伸びるもので、ここまで成長しております。

 

 

休校、家庭保育中の父と娘の料理
休校、家庭保育中の父と娘の料理

 

 

 

 

 

◆ とにかく楽しむ・・・ただそれだけ!

 

もし娘が「もうやりたくない」と言ったらそこでこれは即終了します。

特に何もいわなければそのまま終了。またやりたくなったら一緒に始めればいい。

 

だってこれ「教育」じゃないもんw

 

あくまでもこの休校中の家庭保育を父娘で楽しむ為の1つなだけ。

 

それにこの記録も残しておいたら振り返った時に父娘で昔話の一つとして楽しめるのではないかなって勝手に思い込んでいます。

 

 

◆  一石三鳥の本当の意味

 

1、家庭保育中を親子でより一層楽しむ。

2、この期間だからこそ親として保育士として出来ることを発信してみる。

 

最後は・・・

 

 

 

いや本当に・・・長女がお米を炊いてくれるようになったらすっごい楽ですよww

 

でも、基本的にやっぱり「教え込む」ということはしたくないですね。保育園での保育内容や家庭での保育方針・教育方針に明確な答えはありませんが・・・

 

やっぱり私は、常に笑顔で楽しみながら、子どもたちより一歩下がって成長を見守りたいんですよね★

 

 

 

 

 

(よかったらクリックをお願いします)